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文章置き場

博士後期課程大学院生の就活メモ

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物理屋見習いから技術屋に無事ジョブチェンジできそうな目途が立ちました。

あとはちゃんと書類のやりとりをして、内定を取り消されない様に日々の言動に気を配るだけです。あと博士号を取る。

お礼や報告のメールは方々に出さないといけないなと思いつつ、書類のやり取りが終わって落ち着いてからの方が良いかと体の良い先延ばし中(この2日間で色々あって疲れている)。

具体的な事とか詳しい事は入社してから差支えない範囲で公開しようと思います。

ですが、ちょうど18年卒の情報解禁直後だし、これから本格的に就活をしたり考えたりする人も多いと思うので、一般的な事とか、自分がもっと早くに知っておきたかった事とかをメモしておきます。

情報は鮮度が命だし、すぐ忘れるから今のうちに。

私のスペックと戦績

  • 2018年3月に博士号を(取れたら)取って就職したいドクターコースの学生(専門は物理)
  • 仕事は情報工学っぽい分野の何かをしたいな、くらいのモチベでスタート。当初は物書きやフリーランス、勿論物理の研究職も視野に入れていました
  • 戦績は4社選考を受けて、2社は一次面接で脱落。1社から内定を戴き、もう1社は諸事情で途中辞退(元々1個内定あれば良いよね精神で活動)
  • 性別は女

就活生に言いたいこと・TIPS

読んでおきたいもの

大学が配布している就活マニュアルとかがあれば読んでおいた方が良いです。 私は読んでなかったというか私が就活やってた時まだ配布されてなかったけど。

特にマナーや就職差別等への対応に関する所は、信頼できるソースのものを。

あと、とりあえずこの記事を読む(一年前に読みたかった感じ凄くする)。 www.landerblue.co.jp

周りの事は気にしない

早い人だと卒業する1年半前の夏に、比較的長期のインターンに行ったりする。 私は完全に出遅れたというか10月くらいまで研究会に行ったり論文を書いたりしていた。

うわーやばい出遅れた、と思って1日だけのインターンに行ったけど、1dayのは業界説明と会社説明が主。 それも上っ面だけだし、私の場合は周りとは二回りくらい年齢が違って友人作りとかいうフェーズも存在しないので、別に行かなくても良かった。

話が逸れたけど、夏~冬にインターン行ってた組が今どれだけ内定貰ってるんだろう。 経団連に入ってる企業だとこれから選考だからまだ貰ってないと思う。完全に出遅れ組だったけどベンチャーとかITとか見てた私が多分一番早く貰っている。

経団連に入ってる大企業にインターン経由で確実に入りたい、ベンチャーに勤めてる人と仲良くなってエキサイティングな事がしたい…どういう企業に入りたいかで就活のスケジュールは変わってきます。周りを気にするよりは自分の興味ある業界の動向を気にしよう。 IT系だと早い人は卒業する前の前の年の12月にはもう内定を持っている。

人事は会社の顔

人事だけで会社を判断しない事。必ず現場の人(同僚・上司になるかもしれない人)と会っておく事。

OB・OG訪問や大学でのOB・OGによる会社説明会には参加しませんでしたが、機会があればやっておくべきです。

人事はイキイキしている(社内の優秀な人だけが採用担当になれる)が、現場の人の覇気が無いとか、リクルーターとして来た現場の人が単なる人事の手足として動いている場合は、少し批判的な目で会社を見つめ直した方が良いと思います。

Googleは活用する

  • 「社名 服装」でググると選考やインターンの体験談がよくひっかかる
  • 「社名 ブログ」でググるとその会社を退職(転職)した人の体験談がよくひっかかる

特に退職した人のエントリーは参考になる。 身バレしても大丈夫な人(もしくはしてる人)しか書かないから露骨な悪口はあまり見ないけど、悪口じゃなくても書こうと思うのはそれなりに世話になった・良かった・皆に会社に興味を持ってほしいと思っているという事で、そういうのが多いと安心だし励まされる。

Twitterも活用する

社員のTwitterはフォローしよう。プロフに書いてなくてもツイートから社員っぽい人は結構見つけられる。QiitaやGitHubと同じIDの人も多い。

会社の愚痴を言ってることもあるし、何よりつぶやき時間から生活リズムが推測できる。

エンジニアの方だと技術系のつぶやきも多いので、業務内容のヒントになるかも。

大学をもっと活用すれば良かった

今自分が学んでいる事を活かす仕事がしたいなら、自分の研究科や学科に届く求人はチェックしましょう(と結局一度も覗く事が無かった人間が言っています)。

まあ、ジョブチェンなので、外部のコンサルさんに頼って結果オーライなんですけど。

その他こまごまとした注意点

思い出したら増える。

  • 「株式会社」と名前が付いていても上場しているとは限らない(株価やIR情報はチェックする)
  • 履歴書の形式に迷ったら大学が配布・販売してるやつで良い(なおIT系では寧ろ手書きじゃない方が良いらしい)
  • 証明写真は3x4cmのを写真屋さん(データもくれる所)で4枚くらい最初に作っておくと良い

写真に関しては、ほとんど選考を受けなかったのと、ベンチャーとかだと普段の様子がわかる写真(私服・スナップなど)で、という指定もあるので、私は余らせてしまいました。

一般的には4枚じゃ足りないかなと思うので、焼き増しできるようにデータがあると便利だと思います。 駅とかにある自動撮影機は質が良くないのでおすすめしない(印刷機の不調で変な筋入って出てきた事もある)。

その他のポエム

人事だって、人間だもの

…で済まされるミスだけだったら良いんだけどなあ…。

就活中に複数社の人事(採用担当)に色々なミスをされました。 勿論就活の時期は人事の方は忙しいのでミスもあるとは思うんですが、中には会社の信頼性を揺るがすヤバい事故などもありまして。

そういう所はやっぱり、気を付けた方が良いと思います。 その時すぐに「この会社は無いな…」と思ったりはしませんでしたが、こういった事が積み重なって、辞退する結果になった所もあります(多分担当部署が違うと思ったので、辞退する時にこの理由は言いませんでしたが)。

そうじゃない所は、まあ広い心で許してあげましょう。


長くなってしまったので、就活サイトのレビューはまた別の記事で。

スカウト型の就活サイトもいくつか紹介します。